化粧水の効果的な使い方知ってる?意外と知らない使用方法とは?

毎日のスキンケアに欠かせない化粧水ですが、効果的な化粧水の使い方を知っていますか?
何となくや口コミがいいからといった理由で選んだり、使ったりはしていませんか?

間違った化粧水の選び方・使い方をしていると、良いものを使っていても期待した効果が得られず、もしかすると肌悩みを増やしている可能性も・・・!

そこで、より効果を高めて綺麗な肌に近づく為に化粧水の選び方や効果的な使い方をご紹介します。

化粧水の効果と役割

化粧水を手にとっている様子

まず、スキンケアにおける化粧水の役割・効果から確認していきましょう。
化粧水の主な役割は「角質層に潤いを与え、肌状態を整える」ことです。

肌表面の角質層は通常15~20%の水分で潤っていますが、洗顔によって汚れと一緒に肌の保湿成分(セラミドやNMFなど)も洗い流してしまいます。また、最近では空調の効いた場所で過ごすことも多く、水分量は不足しやすい環境になっています。

このまま放っておくと角質層から水分が蒸発し、乾燥や毛穴の開き、しわやキメの乱れなどのトラブルが起きてしまう可能性が大きいのです。

ただの水をつけても潤いの持続はできないので、ここで化粧水が重要になります。

化粧水には、洗顔によってアルカリ性に傾いた肌を弱酸性に戻し、角質層を水分で満たす効果(保湿効果)があります。化粧水における保湿効果とは、「水分を与え、保持すること」を差しますが、肌にはバリア機能がある為必要以上に水分が浸透することはありません。

また、角質層を水分で満たすことによってその後に使う美容液や乳液などの美容成分を浸透させやすくする効果や保湿成分を隅々まで行き渡らせる効果もあります。

間違った化粧水の使い方と選び方

化粧水を手にとっている様子

化粧水は主に「水+ベース成分(グリセリンなど)+機能性成分(コラーゲンやビタミンC誘導体など。水の親和性が高いもの)+安定化成分(油分などの乳化剤)+その他(防腐剤)」で構成されており、約90%以上は水でできています。

その為、それ以外の成分が非常に重要で、肌に合った化粧水を選び正しい使い方をすることが大切なのです。

では、化粧水の選び方についてみていきましょう。

選び方で大切なのは、「肌質に合わせること」です。
肌質は大きく分けて『普通肌、乾燥肌、脂性肌、インナードライ肌、混合肌』の5つがあります。

普通肌の場合は肌の状態を見ながら化粧水を選んでいけば大丈夫ですし、乾燥肌の場合もセラミドやヒアルロン酸、アミノ酸などの保湿成分が入っていて刺激の少ないものを選んでいくのがおすすめです。

選び方に失敗しやすいのが脂性肌、インナードライ肌、混合肌の場合ではないでしょうか。

脂性肌

脂性肌の場合は、テカテカしていることやそれに伴うニキビや毛穴の開きなどに悩んでいる方も多いと思います。

その為さっぱりした化粧水を選ぶことが多いようですが、脂性肌にも保湿が重要です。
保湿成分ビタミンC誘導体など皮脂コントロールのできる成分の入った化粧水がおすすめです。

また、ふきとり化粧水(古い角質や汚れを除去。)や収斂化粧水(過剰な皮脂を除去し毛穴を引き締める)を使いすぎると乾燥肌の原因にもなり得る為、必要に応じて使用するのがおすすめです。

インナードライ肌

インナードライ肌の場合は、表面上は皮脂でテカテカしているので脂性肌とも勘違いしやすいですが、脂性乾燥肌とも呼ばれる乾燥肌の一種です。その為さっぱりした化粧水ではなく保湿力のある化粧水を選ぶのがおすすめです。

混合肌

混合肌の場合はオイリーな部分に合わせて化粧水を選ぶ傾向があるようですが、脂性肌にも保湿は欠かせない為、この場合も乾燥している部分に合わせて化粧水を選ぶのがおすすめです。

また、ニキビができているときの選び方にも注意が必要です。思春期ニキビなど皮脂が原因となる場合には収れん化粧水アルコール化粧水、ふき取り化粧水をプラスして使うこともおすすめしますが、大人ニキビの場合はホルモンバランスの乱れや乾燥が原因の為、保湿力のある化粧水を選ぶようにするのがおすすめです。

化粧水の効果を引き出す使い方とは?

拭き取り化粧水を行っている女性

さて、肌質に合った化粧水を選んでも使い方が間違っていると十分な効果が得られません。
ここで、化粧水の効果的な使い方についてご案内します。

化粧水の使用量:適量、と記載されていることが多いですが、大体500円玉くらいの大きさが適量です。
つけ方:手のひらまたはコットンでつけますが、どちらの場合もまずは手を清潔にしましょう。
化粧水をつけるタイミング:洗顔後すぐ、なるべく5分以内が理想です。

手でつける場合の順序

①顔の水分をふきとる(効果を薄めない為)

②適量の半分を両手の手のひら全体に、温めるように広げる

③手で顔を包み込むようにし、中心から外側に向かって大きく円を描くようにつける

④目元や口元に指の腹で優しくつける

⑤適量の残り半分を乾燥が気になるところや目元・口元につける

⑥10~15秒ほど優しくハンドプレスする

⑦首やデコルテにつける

コットンでつける場合

①顔の水分をふきとる(効果を薄めない為)

②手の中指にコットンをのせて人差し指と薬指で端を抑え、化粧水をつける。(裏側まで浸透させるようにする。)

③中心から外側に向かって顔全体に広げる

④目元や口元は特に優しくつけ、鼻やおでこは拭くように丁寧につける

⑤10~15秒ほど優しくハンドプレスする

⑥首やデコルテにつける

まとめ

普段何気なく使っている化粧水ですが、「肌に潤いを届けてキメを整え、次の美容成分を浸透しやすくする」というとてもアイテムであることが分かりました。

より美肌になる為には、自分に合った化粧水を効果的に使うことが大切です。
肌の調子が良いとそれだけでHappyな気持ちになれたり自信が持てたりすると思うので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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